厚生年金基金(給付の仕組み)
厚生年金基金未加入のサラリーマンと厚生年金基金加入のサラリーマンとでは、給付が以下のように異なります。


基本部分
国の老齢厚生年金の一部を代行する(代行部分)とともに、さらに若干の上乗せ給付(付加部分)を行います。


代行部分
年金額は、次の式で算定されます。

(平均標準報酬月額+平均標準賞与額)× 5.481/1000〜7.308/1000※ ×加入月数
※生年月日に応じ

(注)2003年4月以前の期間については次の式で算定されます。
平均標準報酬月額× 7.125/1000〜9.5/1000※ × 加入月数
※生年月日に応じ


代行部分
年金額は、次の式で算定されます。

(平均標準報酬月額+平均標準賞与額)× 5.481/1000〜7.308/1000※ ×加入月数
※生年月日に応じ

(注)2003年4月以前の期間については次の式で算定されます。
平均標準報酬月額× 7.125/1000〜9.5/1000※ × 加入月数
※生年月日に応じ


加算部分
企業独自で設計した年金制度を加算して支給します。

なお基金の給付水準(基本部分と加算部分の合計)には、代行給付の3.23倍という努力目標水準が設けられており、この給付水準に見合う年金資産までは特別法人税(平成19年度までは凍結中)は非課税となります。






情報提供:JPアクチュアリーコンサルティング株式会社

 





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