厚生年金基金(厚生年金基金とは・特徴)

厚生年金基金とは

厚生年金基金制度は、国の厚生年金の給付の一部を代行し、さらに企業が独自の上乗せ給付(プラスアルファ部分)を行う制度です。

設立の形態により次の3つに分けられます。

  • 単独設立型
    1つの企業が単独で設立

  • 連合設立型
    企業グループ内の複数の企業が共同で設立

  • 総合設立型
    同種同業又は一定地域内の複数企業が共同で設立
    事業主が負担する掛金は全額損金、加入員が負担する掛金は社会保険料控除の対象になります。


厚生年金基金とは

厚生年金保険法に基づき厚生労働大臣の認可を受けて行います。
基金の運営は企業が厚生年金基金という特別の公法人を設立して行います。


国の厚生年金保険の一部を基金が代行して行います(代行部分)。
この際、国の給付よりも給付額を大きくする必要があります(代行付加部分)。
また代行部分にさらに上乗せとして独自の給付を行います(加算部分)。






情報提供:JPアクチュアリーコンサルティング株式会社

 





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